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未練・或爺杯モックドラフト2011 Chargers War Room 

2011年04月18日 ()
未練・或爺杯モックドラフト。指名完了までを振り返ります。

全指名結果 http://avestc.blog79.fc2.com/blog-entry-3.html
チャットログ http://blog-imgs-47.fc2.com/a/v/e/avestc/Log20110416.txt

まずは、基本戦略から。ニーズはたくさんあるわけですが、1巡はDEしかないというのをベースにしていました。OLBはEnglishがいるじゃない。今年に期待したいと。

それを踏まえたドラフトボードはこちら。

1.Robert Quinn
2.J.J. Watt
3.Cameron Jordan
4.Cameron Heyward
5.Muhammad Wilkerson

トップがいきなりLBだが、これはチャンスがあればトレードアップして獲ろうというもの。そのため事前に10位WASとトレード交渉しておきました。

WattとJordanは18位までに獲る選手。どちらかが18位まで落ちてきたら、トレードすることなくすんなり指名。全体的にDEが多く指名され、どちらも消えそうな展開になった時に備え、12位MIN、13位DET、15位MIAとトレード交渉しておきました。

他のモックドラフトを見ていると、上の二人は17位までに消えてしまうパターンが多いです。うまく落ちてきても直前のJAC、NEで二人が消えてしまう。そうなった時に指名するのが、HeywardとWilkerson。ただ、18位での指名はリーチ気味と考え、トレードダウンして指名することが妥当という方針にしました。20位TBはSDとニーズが被っているので、「うちより先に指名できて美味しいでしょ」ともちかけました。22位IND、23位PHIには「OL指名が重なりそうなチームより先に指名できて美味しいでしょ」となります。19位NYG、21位KCもOLがニーズ。トレード交渉においてSDは非常にいい位置に指名権を持っているのです。

24位のNOはSDとニーズが重なるのでダウンしたとしても23位までと決めておきました。

想定シナリオはこんなところです。

ここからは当日の流れを振り返ります。

2位でいきなりトレード成立しましたが、SDにとっては大きな影響なし。5位ARIがQuinnを指名。この時点で10位へのトレードアップはなくなったと思えました。しかし、Quinn以上と見ているVon Millerが落ちるという予想外の展開。もし、10位まで落ちてきたらトレードアップして獲ろうと思いましたが、直前になってWASから「トレードダウンしてる場合じゃなくなった」と連絡が入りご破算。11位HOUの順番で12位MINからトレードの打診が。Millerが残れば成立させるつもりでしたがHOUが指名してしまったのでこちらも流れました。

こうなると、18位でのWatt、Jordan指名を待ちつつ、2人が消えた時点でトレードダウン交渉となります。しかし、それを待つことなくTBから急かされます。「事前交渉の件、今決めたいのだが。」と13位くらいの時に連絡が入りました。迷ったんですが、少なくともHeywardとWilkersonの両方が消えることはないだろうということと、もう一つ考えていた作戦実行のために了承しました。その作戦というのが『更なるトレードダウン』です。

IND、PHIとのトレードは素直にやってもいいのですが、TBから得た1巡と4巡を使うことで、6巡を失うことなくトレード成立させることができる計算となります。3巡の順番は多少落ちるが微々たるもの。二段階トレードダウンが一番お得なんですね。

この交渉をする余裕を得るために、TBとのトレードに早いタイミングで合意したというわけです。

しかし、その裏でも多くの動きがありました。トレード成立と一安心していたら、同時に2件のトレード成立。15位にPHIが上がってしまい、二段階トレードダウンの相手の一つが消えます。これは誤算でした。そして16位にはNOが上がります。これは同じようなニーズのJACと入れ替わっただけなので大きな影響はないと思いました。しかし、混乱ですよね。一番わたわたしてたのがこの時間帯です。しばらく考えて、指名動向を見ながら22位INDとのトレード交渉をする作戦に決まります。

16位のNOはRyan Kerriganを指名。これはラッキーでした。次のNEは予想通りWatt。注目のTBはAldon Smithを指名。これもラッキー。

この時点でINDに声をかけます。「さあ、20位まで上がる気はありますか?」と上から目線で交渉開始。同じくOTを狙うであろうKCの上に出れることを利用した交渉です。19位NYGもOT指名の可能性がありましたが、RBにいったためトレード成立。目的の二段階トレードダウンに成功しました。

20位INDはGabe Carimiを指名。21位KCも狙っていたようで、同地区ライバルいじめも実現。そのKCにいじめられないといいなと思ってましたが、指名はNT Phil Taylor。なんと18位で指名できればと思っていたCameron Jordanが22位でも指名できてしまうという幸運に恵まれました。

本当はさらに落としてもよかったんですが、流石に疲れたので指名しました。

今回の未練・或爺杯モックドラフト。自己採点は95点です。マイナス5点は23位までダウンすることができなかったことです。

現実のドラフトですが、今回のSDの位置は非常に美味しいです。対等な条件でのトレードアップ先は10位であり、HOUの前に出れます。トレードダウンについても、OTが欲しいチームがひしめき合っており、うまく条件を引き出すことが可能です。

物理的な人数が足りなくて多くの指名権が欲しいSDにとってはトレードダウンで指名権を増やしたいはず。その環境はかなり整っていると思います。A.J. Smithも今年は腕の見せ所でしょう。本番を楽しみにしたいと思います。


[2011.04.18(Mon) 10:10] Chargers | Trackback(-) | Comments(0)
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