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【NFL】Super Bowl XLI 大予想 

2007年02月01日 ()
いよいよSuper Bowlが近づいてまいりました。今回のカードは、

Indianapolis Colts vs Chicago Bears

であります。

昨日のエントリで、両チームのドライブ結果データを紹介しました。今日改めて、2006年のデータを見ながらゲームの予想をしてみたいと思います。

いつものように、ドライブ結果データから両チームの予想得点範囲をはじき出し、どちらが有利なのかを検証してみました。そして得られた予想結果は、

「どのような試合展開にもなり得る」

でした。つまり、全く持って予想がつきませんと、データが降参したんですね。接戦の可能性も有れば、大差が付く可能性もあるわけです。

具体的な予想結果を簡単に書くと以下の通りです。

・両チームとも予想得点範囲が広い
・両チームとも予想得点の出現率に偏りがない


ドライブ数を変えたり見るデータの種類を変えたりすると、大抵の場合は予想結果の傾向が見えてくるものなのですが、この試合では全くダメです。

ドライブ数を少なく設定すれば、10点から24点ぐらいが同確率で出現するとなりますし、ドライブ数を多くすると20点から34点ぐらいの間に変わるだけです。

接戦か一方的かもわからないし、どちらが勝つかもわからない。正にやっていないとわからないSuper Bowlといえるのかもしれません。

でもそれじゃ面白くない。ということで、データの視点から見た、試合の注目点を少し挙げておきたいと思います。

まず、2006年シーズンのドライブ結果データです。
Indianapolis攻撃 158ドライブ守備 159ドライブ
タッチダウン4833.1%(+15.1%)3826.0%(+8.0%)
フィールドゴール2617.2%(+4.5%)2416.1%(+3.3%)
パント4826.9%(-14.4%)4724.9%(-16.5%)
ターンオーバー1811.4%(-3.0%)2617.2%(+2.9%)
その他1811.3%(-2.3%)2415.8%(+2.3%)
Chicago攻撃 206ドライブ守備 212ドライブ
タッチダウン4019.5%(+1.5%)2511.4%(-6.6%)
フィールドゴール3215.8%(+3.0%)187.8%(-4.9%)
パント7737.0%(-4.3%)10047.9%(+6.6%)
ターンオーバー3416.8%(+2.4%)4421.2%(+6.9%)
その他2311.0%(-2.6%)2511.6%(-1.9%)

IndianapolisはDefenseに青色、つまりリーグ平均以下が目立つのに対し、Chicagoは青色が目立ちません。この印象だけで見れば、この試合Chicagoが有利といえると思います。

ただ、よくよく中身を見るとそうとも言い切れません。

まず、Indianapolisのオフェンス vs Chicagoのディフェンス。Chicagoのディフェンスは強力ですが、それを上回るかのようなIndianapolisオフェンスの破壊力です。ある程度得点は可能ではないかと思わせます。

逆に、Chicagoのオフェンス vs Indianapolisのディフェンス。Indianapolisはぼろぼろな感じですが、Chicagoもリーグ平均と比べて抜群に良いわけでもないです。

長所同士がぶつかり、短所同士がぶつかる。だからこそ、展開が読めないのかもしれません。こんなときは必ずといっていいほど試合を決めるポイントがあります。それは「ターンオーバー」です。

Chicagoはボールを奪うことも多ければ、ボールを失うことも多い。Indianapolisはボールを奪うことができ、しかも失うことも少ない。ChicagoオフェンスとIndianapolisディフェンスは数値が近く、Chicagoがボールを失うシーンは想像できます。逆にChicagoディフェンスがIndianapolisオフェンスからボールを奪うことができるか。これが大きな鍵です。

普段からボールを失っても勝ってきたChicagoに対し、Indianapolisは普段はボールを失っていません。そこでボールを奪われることになると、オフェンスのリズムはどうなるか。ターンオーバーのダメージは大きいのはIndianapolisのほうかなと思います。Chicagoディフェンスが以下に相手ボールを奪うか。一つの試合のキーが見えてきました。

もう一つ面白いデータを紹介します。それはドライブ数。Indianapolisは攻守ともリーグで1番少ないチームです。逆にChicagoは攻守ともリーグで一番多いチームです。試合時間が同じであることを考えれば、1ドライブの時間が長いのがIndianapolisで、短いのがChicagoということになるでしょう。両極端な両チームの対戦ですから、試合の展開を見ればどちらが普段どおりのプレーができているかがわかります。ドライブが長くあっという間に試合が進んでいるようであればIndianapolisの試合。攻守が目まぐるしく変わるようであれば、Chicagoの試合ということになるでしょう。

今回のSuper Bowlは全く特徴の異なる2チームの対戦です。どんな展開になるかは本当にわかりません。一般的な見方だと、強力オフェンスと強力ディフェンスの激突ということになるでしょう。ただ、いわゆる短所の部分の成績が勝敗を分ける要因にもなりえます。見ている側にとっては、どちらのペースで進んでいるかがわかりやすいカードかもしれません。

勝敗予想はどうしますかね。若干Chicagoが有利ということで、27-24でChicagoの勝利としておきますか。

[2007.02.01(Thu) 18:04] NFLTrackback(1) | Comments(0)
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2006年のINDオフェンスを振り返ってみます。チームスタッツは以下の通りでした。Total 379.4y (3位)平均得点 26.7点 (2位)パスy 269.2y (2位)INT 9 (2位T)被サック 15 (1位)ランy 110.1y (18位)ラン(1回) 4.0y (16位)ターンオーバー 19 (4位)3rdダウン% 56.1% (1位)攻撃
[ 2007.02.15(Thu) 22:56 ] Full Gallop
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