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【Chargers】2004年のドラフトを振り返る 

2007年04月26日 ()
ドラフト会議終了後、翌日には各チームの指名に対する評価がメディアに載りますが、本当の評価は3年後にすべきだと思います。

今のNFLの制度ですと、在籍3年でRFAの資格を得ます。この時点で芽が出なければチームからのオファーはありません。大きな期待を受けた選手ならば4年以上の契約を結びますが、3年たってもだめだとサラリーキャップに悪影響を与えかねません。よって、3年後というのを基準としてもいいのかなと。

今日はChargersの3年前のドラフト、2004年を振り返って見ます。2003年のドラフト直前に、前GMのJohn Butlerが亡くなりました。後任としてやってきたのがA.J. Smithであります。彼が本格的にドラフトに関与したのがこの2004年が最初と言えるでしょう。

では、1巡から見ていきましょう。

1巡(全体1位) QB Eli Manning
おお、この年でしたか。Chargersなんかに行くかと家族ぐるみで騒ぎ立てた、あの恥ずかしいシーンはもう3年も前なんですね。しかし、チームは指名を強行しました。しかし直後に動きがありました。

トレード SD Eli Manning ⇔
     NYG QB Philip Rivers
       & 2004-3巡
       & 2005-1巡
       & 2005-5巡


なんと、1巡指名QBの交換が行われたのです。さらにGiantsからは、3つの指名権も得ました。

QB Philip Rivers
20試合出場(16試合先発)
490回中301回成功(61.4%)
3,536ヤード
23TD 10INT
レーティング 90.5


彼がチームに与えた影響は2004年から有りました。もうだめだといわれていたDrew Breesが覚醒。チームをプレーオフに導く大活躍を見せたのです。そのBreesが2006年に抜け、Riversは先発の座に。そして見事な成績を残してくれました。さらに、BreesのFA流出の代償として今年のドラフト3巡も得ています。

2巡(全体35位) DE Igor Olshansky
43試合出場
60タックル 41アシスト
5.5サック

ルーキーイヤーから先発出場。ここまで3年間安定したプレーでチームに貢献しています。

3巡(全体35位)※NYGより K Nate Kaeding
48試合出場
FG 78回中67回成功(85.9%)
XP 162回中161回成功(99.4%)


ルーキーイヤーからプレーオフで勝利を決めるFGを外すなど、ファンの間では何かと目立つ存在。40ヤード以内ならほぼ決めるが、40ヤードを超えたり、雨が降っていたりするとぽろっとミスをします。それも結構大事な場面で。そして、キックオフの飛距離が足りないのがネック。ただ2006シーズンはそれまでよりTBの数を大きく増やしています。

3巡(全体36位) C Nick Hardwick
43試合出場


ルーキーイヤーからスターター。新人ながらも難しいポジションをそつなくこなし、オフェンスラインに無くてはならない存在に。2006年は初の全試合出場を果たしました。

4巡(全体98位) LB Shaun Phillips
45試合出場
95タックル 30アシスト
22.5サック
1インターセプト
7ファンブルフォース


昨年からスターターとして定着した期待のLB。同じポジションShawne Merrimanが目立ちますが、彼もかなりチームに貢献しています。チームに欠かせない存在。

5巡(全体133位) DE Dave Ball(SD→NYJ→CAR)
10試合出場
7タックル 3アシスト


ルーキーイヤーは途中でIR入り。翌年のシーズン中に解雇。Jetsで2年間プレー後、今オフCarolinaと契約。

5巡(全体154位) RB Michael Turner
43試合出場
ラン 157回 941ヤード 5TD


Tomlinsonのバックアップとして活躍。今オフでは、他チームが獲得を狙う存在に。2007年もChargersにいるかどうかはわかりませんが、残ったとしてもトレードでもチームに利益をもたらす選手です。

6巡(全体169位) TE Ryan Krause(SD→CLE)
5試合出場
5キャッチ 81ヤード 1TD


怪我に泣かされた3年間。2006年シーズンをもって放出。Clevelandと契約。

7巡(全体204位) DT Ryon Bingham
17試合出場
6タックル 1アシスト
1.5サック


Jamal Williamsのバックアップとして、昨シーズン全試合出場を果たしました。今年が勝負の年です。

7巡(全体209位) T Shane Olivea
47試合出場


掘り出し物とはこういう事を言うのでしょう。7巡指名ながら、ルーキーイヤーからRTのポジションを獲得。以後3年間見事な活躍を見せています。

7巡(全体254位) T Carlos Joseph

試合出場を果たすことなくNFLを去ったようです。アリーナリーグでプレーしているとの事。

11人中、チームを離れたのがわずかに3人。Kaedingを含めて6人がスターター。1人がスーパーバックアップランナーで、もう1人が将来期待のバックアップ。大成功のドラフトといえるでしょう。

そして、1巡のトレードで得た翌年の2つの指名権。誰を指名したかというと、、

2005年1巡 LB Shawne Merriman
27試合出場
91タックル 28アシスト
27サック
1インターセプト
6ファンブルフォース


2005年5巡 トレード ⇔ TB T Roman Oben

Merrimanについては言うことはありません。ただただすごいの一言。そして5巡はオフェンスラインの中心としてプレーしたObenをトレードで得ています。

チームのスターターの3分の1をこの2004年ドラフト絡みで獲得しています。本当にすごいドラフトでした。

ここまでうまくいくことはそうそうないでしょうが、やはりA.J. Smithには期待したいです。

[2007.04.26(Thu) 17:17] ChargersTrackback(0) | Comments(1)
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COMMENT

スカウトはどうなんでしょう by ぽっぽ
2004年は本当にすごい年だったんですね。
いーらいとリバースは能力的にはまだお互い未知数ですが、リバースの方が窮地に動ぜず仕事をしてくれるというイメージを強く感じます。よってリバース>>いーらいかな。
これにKaeding,merriman,obenがついてくるだから大笑いですね。
今となっては「ありがとうイーライ!」ですね。

A.J.smithがすごいのは当たり前なんですが、やはりスカウトあっての人物評価だと思うのでスカウトにもいい人材がいるんでしょうね。

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2004年は本当にすごい年だったんですね。
いーらいとリバースは能力的にはまだお互い未知数ですが、リバースの方が窮地に動ぜず仕事をしてくれるというイメージを強く感じます。よってリバース>>いーらいかな。
これにKaeding,merriman,obenがついてくるだから大笑いですね。
今となっては「ありがとうイーライ!」ですね。

A.J.smithがすごいのは当たり前なんですが、やはりスカウトあっての人物評価だと思うのでスカウトにもいい人材がいるんでしょうね。
[ 2007.04.27(Fri) 19:11] URL | ぽっぽ #- | EDIT |

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