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【ドライブデータ】Chargersは昨年と何が違うのか 

2007年10月03日 ()
1勝3敗と低空飛行が続くChargers。Super Bowlの有力候補だというシーズン前の声に応えることなくぐだぐだな試合を続ける事。まあ、Chargersファンであれば慣れっこでもあります。

では、昨年14勝2敗のチームは今年何が変わったのか。なぜダメなのか。これを検証したいと考えているわけですよ。

まず、大きな違い。

Norv TurnerがHCになりました。


…。


これじゃ、そこらへんのメディアと一緒じゃないboltsさん。


今日はは当ブログらしくですね、ドライブ結果データで比較しようという試みです。

早速データを見てみましょう。私が計算した2005年から今年までの「ドライブ結果レーティング」です。

2005年攻撃 181ドライブ守備 189ドライブ
タッチダウン4926.0%(+8.1%)3415.5%(-2.4%)
フィールドゴール2112.1%(-0.8%)209.6%(-3.3%)
パント7139.7%(-1.6%)7843.0%(+1.6%)
ターンオーバー2613.9%(-0.3%)2012.5%(-1.7%)
その他148.3%(-5.3%)3719.4%(+5.8%)
2006年攻撃 193ドライブ守備 191ドライブ
タッチダウン5629.5%(+11.6%)3219.7%(+1.7%)
フィールドゴール2612.8%(+0.0%)2310.8%(-2.0%)
パント6937.1%(-4.2%)8845.9%(+4.6%)
ターンオーバー146.5%(-7.9%)2611.8%(-2.5%)
その他2814.1%(+0.5%)2211.8%(-1.8%)
2007年攻撃 47ドライブ守備 44ドライブ
タッチダウン821.0%(+2.2%)1026.7%(+7.8%)
フィールドゴール47.9%(-6.1%)614.3%(+0.3%)
パント2036.7%(-1.4%)1434.4%(-3.7%)
ターンオーバー1022.7%(+7.5%)710.2%(-5.0%)
その他511.6%(-2.2%)714.4%(+0.6%)


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■オフェンス
2005年はタッチダウンの多さが目立ちます。
「フィールドゴールが少なくたっていいじゃない、エンドゾーンまで持ち込めば。」
というオフェンスでした。
タッチダウン以外はほぼリーグ平均レベル。うまく点を取っていたことがわかります。


2006年になると、全ての部門においてリーグ平均以上。特にターンオーバーの激減がポイントです。ターンオーバーを減らしたぶん、しっかりと得点に結び付けています。完成度の高いオフェンスでした。

そして2007年。タッチダウンは平均以上です。フィールドゴールは少ないです。2005年オフェンスの小粒版といった感じです。しかし、致命的な部分が一つ。ターンオーバーの多さです。

2005年の平均的なターンオーバー数から、一気に改善した昨シーズン。しかし今シーズンは2005年をも通り越して、リーグ最低レベルまで落ち込んでしまいました。その影響で得点力が激しく落ちています。

オフェンスの課題は明らか。ターンオーバーを減らすこと。それにつきます。タッチダウンは取れているんですから、相手にボールを渡しさえしなければ何とかなりそうな気がします。

サックされてのファンブルがとても目立ちますが、これをボールを投げ捨てる力が無いと判断するべきか、難しいところではあります。でももしそうだとしたら、Philip Riversには頑丈なオフェンスラインが必須だということになりますね。

ラインの崩壊すると結構ターンオーバーに結びついています。だとすればパスを捨てて、ラン一辺倒で行くのも一つの手かもしれません。ただ、前任者のそのやり方を嫌ったファンにとっては受け入れがたいかもしれませんね。私は賛成ですがね。

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■ディフェンス

2005年はなかなか硬いディフェンスを見せていました。唯一の弱点がボールを奪えないこと。試合の流れを変えるプレーができなかったようです。

2006年もその課題は変わらず。さらにボールが奪えなくなった分、タッチダウンが増えてしまっています。ディフェンスはパントに追い込むことで耐えに耐えていたということです。

2007年。ディフェンスの崩壊は本当にひどいところまできてしまいました。ターンオーバーはさらに奪えず、タッチダウンが激増。ボールは取れない、止められないで全く機能していません。

ここまで落ちたディフェンス。映像を見ていると、まずパスラッシュがかからない。相手QBにかなりの時間を与えています。そして、そういった状況からのパスが決まるんですね。パスカバーの能力がないのでしょう。二人入れ替わったILBは確実に穴かもしれません。

さらに、タックルミスの多さが目立ちます。相手に触れながらも止めきれない。それがロングゲインに結びついている。基本からやり直さなくてはいけないのでしょうか。

GB戦、KC戦と早いスラントパターンの短いパスを通され、タックルしきれずそのままエンドゾーンまで50ydほど走られるというプレーが続きました。カバーの拙さにタックルのミスが重なって同じ事を2週続けてやられてしまった。

これを、DCの責任に結びつける声が多いですが、私はそうは思いません。昨年のデータを見てもディフェンスは決して強くはないんです。ただ、止めるところで何とか止めて耐えてきたに過ぎないと思います。今年はそれができない。これは選手の問題でしょう。去年できたことができないんですから。

ただ、オフェンスに比べるとディフェンスは選手が入れ替わっています。ILBの二人にSの一人。実はこの変更が大きなポイントになっているかもしれません。どうみても向上にはなっていない気がします。

そもそも良くは無かったディフェンスから3選手が抜けたこと。強化すべきところでFA選手には手も出さず。ディフェンスはいいんだという過信は無かったか。ドライブデータからは昨年のディフェンスが良かったとは読み取れませんがね。

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ディフェンスはもうだめです。ここからの劇的な向上はちょっと期待できません。となると勝つためには点を取るしかない。そしてそのためにはターンオーバーを減らすしかない。これができればそれなりに勝てると思います。打ち合いになりそうですが。

次のDenver戦。Denverもターンオーバーが取れなくて苦しんでします。Chargersにとっては、チャンスでもあります。


[2007.10.03(Wed) 12:12] ドライブデータTrackback(0) | Comments(0)
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